生体試行3

構成はLK(キサラギさん)、HW(クリスさん)、HP2(みゃびさん、みりゃんさん)、Sni(私)

HP2だけあって基本的な支援は途切れることなく、LA・LD・SWが徹底されていました。
また、普段見ることのないサフラも出てきて、なかなかスムーズな移動狩りが出来ていたと
思います。SpP登場前にこの構成で挑んでいたなら、ほとんど転ぶことはなかったでしょう。
しかし、今は違います。
後衛なら1確クラス、爆裂時ならALL1確クラスのSpPが飛んできます。
今回の移動狩りの死因も、8割方がSpPでした。
セイレンを如何に安全に倒すかが、最大のポイントですね。

私的まとめ
まず何より爆裂させないことです。
CAやLKのスピアスタブを用いて隣接・爆裂を防ぎます。
爆裂していなければ、タゲを持つであろうLKがSpPで転ぶ事はまずありません。
逆に爆裂してしまったら、私がSB1確な現状ニューマが徹底されていない限り
氷割りは避けたいというのが本音です。→SG2セット
次に大事なのが各Memberの立ち位置です。
SpPは1~5Cellの距離で放ってきて、防御手段は1~3CellならSW、4~5Cellなら
ニューマです。爆裂させないことを前程としたら、LK・HPはSpPで転ばないと考え
最も守るべき人物はHWとなります。通常SG発動前、自分(HW)にSWを置いてからSGを
発動されます。これだと隣接攻撃、1~3Cell内でのSpPは防げますが、4~5Cellの
SpPは防ぐことが出来ません。SGの特性上ノックバックにより予測し辛いCell間を行き来
するので、SWが安全・・・とは言えませんよね。4~5Cell間が鬼門です(@_@;
そこで、SGの北東ノックバックを利用してHWの立ち位置を検証してみました。
①SG中心部から見てHWの立ち位置を北東に置く
ある程度ならSG中のMobの動きを予測できる為、あえてMobの近くにHWが立ち、確実に
SWで攻撃を防ぎます。SWは7×7Cell内からの攻撃なら防げるため、SGに慣れた人なら
その位置内にノックバックさせることはそれほど難しくないでしょう。
Mob群にハワードがいたらHF要注意。(リカバリー期待)
②SG中心部から見てHWの立ち位置を西に置く
SGは11×11とかなりの広範囲Skillです。この広範囲を利用しニューマで防げる4Cell~
もしくはニューマすら要らない6Cell~にMobを追いやります。SGの外周で敵を弾く
という感じでしょうか。SWで防ぐのとは違いまず接近されませんので、爆裂の心配もなく
貰っても微々たるDamageのSBです。ただ、SGが2Set必要になるかもしれません。
上記①、②の対策は、PTMの理解とCA・AS・スピアスタブなどによる、位置補正が必要
となってきます。基本的に私はSpPを貰わない立ち位置にいますので、氷割り兼タゲ持ち役に
なれればいいのですが、SG中のタゲコントロールはなかなか難しいようですね。タゲの分散が
目に付きます。
なんだかんだで試行錯誤も楽しみの1つですよ(^-^)
その他対策
以前の記事でも書いたように、Qサイレンス弓+サイレンスアローを試してきました。

体感ですが、セイレンに対して10回撃てば1回は沈黙になります。
つまり、物凄く実用Levelです。CAで弾いてる最中沈黙になることもしばしば。
弓Damageを期待しない氷割りメインに使っていましたが、セイレンだけでなくガイルにも
素敵なほど有効でした。木琴&沈黙状態のガイルなら、そのままタゲを持っても
怖くは無いので、通常攻撃しつつ抱えていてもダイジョブそうですね。
PTMからは危なげに見られていましたが!ご理解とご協力を(^-^;)
ということで、サイレンスアローは生体SCレギュラー化に決定致しました。

これで27Key全てが埋まりました。どれも即座に必要なKeyばかりです。
矢作成、ウィンドウォークは急がないのでAlt+Sからの発動です。
おまけ

▲ by honeyhunt888 | 2007-03-30 03:11 | Hunt | Comments(0)