TAF導入
wikiによると
・高aspd時のDS連打は非常に連打が楽になった。ひっかかりが全くない。
・DSの移動キャンセルはタイミングが非常にシビアになって使いづらくなった。
・素撃ちが一定速度になってすごく単調に見える。aspd高いと逆に遅く見えるかもしれない
だそうです。
実際に試してきました
・高aspd時のDS連打は非常に連打が楽になった。ひっかかりが全くない。
→正にその通り、『ひっかかりが全くない』という表現が非常に的確です。体感ですがソロの時でも常時IAを貰っている感覚でDSを撃てます。また罠の設置後ディレイがほぼなくなりました。これは下の動画を見て貰えば分かりますが、アンクル→ASを従来ではありえない速度で行っています。どうやら時代は座りキャンセルからTAFに移行したようです。
・DSの移動キャンセルはタイミングが非常にシビアになって使いづらくなった。
→これも正にその通り、通り魔的なDSはほぼ不可能になりました。
毎回立ち止まってしまうためチョットしたストレスになるかも知れません。
その他にも座りキャンセルDSやASが出来なくなりました。
・素撃ちが一定速度になってすごく単調に見える。aspd高いと逆に遅く見えるかもしれない
→元が単調なだけにそれほど変化に気付きませんでした。
導入してそれほどプレイしていませんが、今までとはまるで別世界です。
機敏に反応しすぎるため、しばらくは操作が追いつかないと思います。
大画面Verはコチラ
by honeyhunt888 | 2008-11-17 18:34 | Diary